HOME >昔ながらの布おむつ 日本製仕立て上がり輪おむつ10枚セット |
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おむつ換えタイムはママの温かい手のぬくもりを感じる時間が増えて嬉しいね! |
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「布おむつって何だかレトロ・・・。古い・・・」って思っている方は多いと思います。
でも最近ではエコロジー志向もあって見直されているんですよ!もちろんお洗濯をして何度も使いますので使い捨ての紙おむつよりひと手間増えてしまいます。ですが紙おむつに比べて肌に優しく、おむつかぶれの防ぐ事ができます。 |
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布おむつで始めるロハスな育児。デリケートな赤ちゃんの肌へのいたわりと環境を考えた昔ながらだけどこれからの新しい育児スタイルかもしれませんね! |
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紙のおむつが現在ほど普及していなかった時代、輪おむつを軒先に干す姿は家事や育児の日常だったんでしょうね。まぶしい太陽の下、何枚もの輪おむつか風になびく様子は幸せな風景と言えるでしょう。
布おむつの良さは、何と言っても赤ちゃんのお腹を冷やさない事です。柔らかいコットンがお腹まわりをカバーするため、冷房を使う夏でも、寝相が悪くなっちゃっても、おなかは冷えないところがいいんですよね。
また紙おむつと違って、コットンに吸収するためおしっこの量や回数がおむつ換えの際に分かります。
赤ちゃんの健康を管理する上で、排泄を知っておくことは大切ですよね。 |
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布おむつは繰り返し使えるし、ゴミの量が減らして節約もできちゃう!
お洗濯の手間は増えてしまうけど、赤ちゃんのおしっこの量や回数がひと目で分かるので、赤ちゃんのカラダの状態を把握することができます。
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新生児のときから輪おむつを使って、結局おむつがはずれるまで使っていました。
輪おむつの一番のおすすめは、『すぐ乾く』ことに尽きると思います。特に新生児は1日何回おむつを替えることか・・・。替えてる最中におしっこ飛ばされたりも。(笑)
なので布おむつは回転率が良いコトが重要になってきます。輪おむつは夏だと1時間くらいで乾いてくれるので、ホントに助かりました。
洗いたての布おむつが太陽と風が当たって、私が触っても気持ちいいものでした。
2年近く使いましたが、ほつれたり破れたりすることなく使うことができました。
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〜私の布おむつ体験記〜
2009年に男の子を産んでから現在まで布おむつを使っています。生まれたばかりは洗濯物増えるし、ウンチが付いた汚れたおむつを見るたび大騒ぎしていました!
生後3カ月を過ぎたくらいからは布おむつ育児にも慣れて、おむつかぶれに悩む事全くありませんでした。
子供の方も濡れたおむつより洗いざらしの布おむつが気持いいーと感じるようでおむつ替えをするときとっても
嬉しそうな顔をしてくれます。
1歳になったころ、保育園に預けることになりさすがに紙おむつかなぁ・・・と思っていましたが「布おむつでも大丈夫ですよ〜!」という園長先生のお言葉に保育園でも布おむつを使っています。
最近ではおむつが濡れた事が分かるので「ブーブー」といいながらおむつを触っています。
そんなサインで「おしっこしたんだ!」と私も分かるようになりました。
布おむつは確かにひと手間かかりますし、忙しいママにとっては苦労が多いかと思いますが、
使ってみると意外と慣れるものですよ!そして何よりおむつ替えを通じて赤ちゃんのコミュニケーションが取りやすくなります。昔の人に知恵なのかもしれないですね! |
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■布ナプキンの吸収力 |
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