HOME >昔ながらの布おむつ 日本製 成形股おむつ |
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オーガニックコットン100%ベビー股おむつ 布おむつでナチュラル育児★ |
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「布おむつって何だかレトロ・・・。古い・・・」って思っている方は多いと思います。
でも最近ではエコロジー志向もあって見直されているんですよ!もちろんお洗濯をして何度も使いますので使い捨ての紙おむつよりひと手間増えてしまいます。ですが紙おむつに比べて肌に優しく、おむつかぶれの防ぐ事ができます。 |
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新生児からおむつはずれまで長く使って頂ける布おむつです。股おむつは重ねて使えますので、夜寝るときは重ねたりと組み合わせることができるのが嬉しいですね。 |
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布おむつで始めるロハスな育児。デリケートな赤ちゃんの肌へのいたわりと環境を考えた昔ながらだけどこれからの新しい育児スタイルかもしれませんね!縫い目も丁寧に施してあります。また裏のタオル地は
オーガニックコットンならではのふわふわ感です。股おむつは5枚で1セットになっています。
出産祝いなどのギフトにもおすすめです。 |
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オーガニックコットンとは…
オーガニックコットンとは、あくまで自然にこだわり、時間をかけて作られた特別な 「綿」 です。
化学肥料や農薬などを一切使用せず、またそれらの薬品を三年以上散布していない健康な土地で牛糞を原料とした有機肥料を用い、 害虫駆除にはてんとう虫を放つなど一貫した有機農法で大切に栽培します。
繊維には空気を多く含み冬にあたかかく、夏にはさわやかで赤ちゃんやアトピーなど敏感肌の方には、とくにおすすめしたい繊維です。
ORGANIC GARDEN は、人に優しい、地球に優しいをテーマに異業種が集まってできたブランドで、製品にはオーガニックコットン (有機栽培綿)を使用しています。 |
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オーガニックコットンの色と加工
オーガニックガーデンでは、大地の色のアースカラーとして、自然な色を取り入れています。
染色は彩土染め(ハニゾメ)と呼ばれる古代の染色技法が現代に蘇ったもので赤や黄の鮮やかな天然土を精製し媒染剤などを一切使わず、 繊維組織に定着させています。
エアーズロック(オーストラリア)の褐色の土からできた、「エアーズロック・ピンク」やバリ島の活火山、バトゥールのカルデラ湖や バトゥール湖の、黒褐色の土からできた「バリ・チャコール」など、厳選された土から不純物を取り除き、滅菌後さらに精製され染料になります。
そのため、有害物質は一切含まれていません。
加工段階でも漂白や防縮加工、柔軟仕上げなどの科学処理を一切施さず環境にダメージを与えない方法で仕上げています。 |
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オーガニックコットン100%の布おむつです。股おむつタイプなので、おむつカバーに1枚敷くだけでおしっこを吸収してくれます。肌に触れる部分はタオル地なのでやわらかくふわふわのタオルにくるんでいるようなので、赤ちゃんのおしりも大喜びです。
オーガニックコットン100%で加工の際でも漂白剤、蛍光剤など化学薬品を一切使っておりません。
毎日使う赤ちゃんのおむつ。。。だからこそ素材の良さを大切にしたいものですね! |
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〜私の布おむつ体験記〜
2009年に男の子を産んでから現在まで布おむつを使っています。生まれたばかりは洗濯物増えるし、ウンチが付いた汚れたおむつを見るたび大騒ぎしていました!
生後3カ月を過ぎたくらいからは布おむつ育児にも慣れて、おむつかぶれに悩む事全くありませんでした。
子供の方も濡れたおむつより洗いざらしの布おむつが気持いいーと感じるようでおむつ替えをするときとっても
嬉しそうな顔をしてくれます。
1歳になったころ、保育園に預けることになりさすがに紙おむつかなぁ・・・と思っていましたが「布おむつでも大丈夫ですよ〜!」という園長先生のお言葉に保育園でも布おむつを使っています。
最近ではおむつが濡れた事が分かるので「ブーブー」といいながらおむつを触っています。
そんなサインで「おしっこしたんだ!」と私も分かるようになりました。
布おむつは確かにひと手間かかりますし、忙しいママにとっては苦労が多いかと思いますが、
使ってみると意外と慣れるものですよ!そして何よりおむつ替えを通じて赤ちゃんのコミュニケーションが取りやすくなります。昔の人に知恵なのかもしれないですね! |
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