月経前のイライラ、月経前緊張症にほっとできるアロマオイル「フェミラックス癒し」
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月経前緊張症にアロマを…「フェミラックス癒し」 

 

月経前症候群、月経前のイライラをホッと癒してくれるアロマオイル。

生理前になると何だか落ち込んだ気分になったり、イライラしたり・・・。生理前になると多くの女性が感じる不快な症状をほっと癒してくれるアロマオイルです。国立大学の臨床研究データに基づいた癒しのアロマ成分「βカリオフィレン」が含まれており、ココロをリラックスさせてくれます。
フェミラックス癒し
ストレスに負けないで

生理前になると何となくイライラしちゃう!
生理前になると、イライラしたり、気分が落ち込んだりと多くの女性が感じる生理前の不快な症状! これらの不快症状は月経前症候群(PMS)と呼ばれています!
フェミラックス「癒し」はそんな月経前症候群(PMS)の症状をを解決するために国立大学医学部と共同研究したアロマオイルです。

主成分「βカリオフィレン」にイライラを和らげる効果がデータで裏付けられているんですよ。仕事や育児家事、習い事・・・など女性は忙しい〜。だからこそイライラを溜め込まないライフスタイルを選びたいですね!

 
香りで脳内環境リセット
香りで補正できます

月経前症候群(PMS)のイライラのもとは???

イライラのもとは、脳が疲労して成分を供給出来なくなることから起こる現象なんです。 特に生理前はホルモンバランスが崩れがちになり、その影響でちょっとしたことでイライラしてしまうんです。

クスリに頼らない!アロマでシンプルケア

女性はとってもデリケート!クスリに頼ることより、自然治癒力を高めるアロマケアをロハスマルシェは提案します。アロマは鼻から脳へダイレクトに伝わるので即効性があるんですよ!

だから「機能性アロマ」

ただ良い香り・・なんとなくいい気持ち・・じゃなく、必要な刺激を脳に与えてくれる香り。目的がはっきりしてるから使いやすい!機能性アロマは女性の味方。

βーカリオフィレン
フェミラックスの主成分であるβ-カリオフィレンは長崎大学医学部の研究において「女性のホルモンバランスの変化に伴うイライラ」を和らげる効果があるということがわかりました。
β-カリオフィレンはグローブやイランイランに多く含まれる成分の一つで、樹木のようなウッディ系の香りです。 森の香りに包まれて、心と体もリラックス!
働きのイメージ
 
月経前症候群アロマフェミラックス癒し

商品名:フェミラックス「癒し」
商品番号:aro01

成分:β-カリオフィレン ビタミンE
内容量:3ml 

販売価格:2,700円


 
フェミラックス 使用方法
ご注意
月経前症候群(PMS)は多くの女性が感じるメンタルブルー
生理前のなるとイライラ・ブルーになってしまう・・・。それは月経前症候群のひとつだと言われています。
月経前症候群(PMS)って聞いた事はあるけどよく分からない・・・。そんなあなたに月経前症候群について詳しくご紹介しています。女性の多くが感じる生理前のメンタルブルーをキチンと知ることから始めてみませんか?
■月経前症候群(PMS)って何??    
PMSとは月経前症候群の事を言い、premenstrual syndromeの略です。
月経前2週間〜1週間前になると「イライラする」「理由もなく気分が沈んでしまう」
「無気力になる」「不眠になる」などの様々な精神症状を指します。
女性の約80%の方が経験しているとも言われており、その分悩んでいらっしゃる女性も多いのです。
   
■月経前症候群(PMS)って具体的にどんな症状があるの??    
月経前症候群(PMS)には身体的な症状と精神的な症状と2パターンに分かれます。
下記の症状を抱えていても、現代女性は仕事や育児、社会活動などをこなしているため、
休暇や安静に過ごせないというのが現状です。
   
   月経前症候群(PMS)の代表的な症状
身体的症状
精神的症状
1.下腹部膨満感
2.下腹痛
3.頭痛
4.乳房痛、乳房が張る
5.腰痛
6.関節痛
7.むくみ、体重増加、脚が重い
8.にきび
9.めまい
10.食欲亢進
11.便秘あるいは下痢
12.悪心,動悸など
1.怒りやすい、反感、闘争的
2.憂鬱
3.緊張
4.判断力低下、不決断
5.無気力
6.孤独感
7.疲れやすい
8.不眠
9.パニック
10.妄想症
11.集中力低下、気力が集中できない
12.涙もろい など
■月経前症候群(PMS)の原因は?
PMS(月経前症候群)の様々な症状が起こる原因はハッキリとした事は判明しておりません。
ただホルモンバランスの変動が関係していると言われております。
女性のホルモンには
エストロゲンプロゲステロンと2種類あり、
PMSが起こる月経前2週間に増加してくるのがプロゲステロン(黄体ホルモン)と呼ばれる女性ホルモンです。
プロゲステロンには体温を上げたり水分貯留作用があるため、ほてりやむくみを感じることもあると言われています。また多くの女性がストレスを抱えており、また不規則な生活や食生活によって、特に精神的症状が顕著になっており悪循環を引き起こしているとも言われております。
 
■月経前症候群(PMS)の対処法
月経前症候群には先に述べましたように様々な症状がありますので、
一概に「これ」という解決策がないのが現状です。ただ、PMSという症状を理解することと、
生活環境を少し見直すことで症状を和らげることは可能です。
◆ 食事について 不規則な時間に食事をせず、1日3食バランスの良い食事を心がける。
◆ カフェインについて コーヒーなどのカフェイン類はPMSの症状を悪化させる可能性がありますので控えましょう。
◆ 適度な運動 毎日少しずつでも規則正しく体を動かすことが大切です。
◆ 代替療法 ハーブティやアロマなど精神的にリラックスさせる事、
香りで大脳に直接働きかける事で不快な症状を和らげることができます。
 
 
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